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大地真央个人资料简介(大地真央个人生活及大事记)

大地真央个人资料简介,大地真央1956年02月05日出生,B型,水瓶座,166cm,演员,出生于日本兵库县洲本市,以下给大家详细介绍大地真央个人资料简介、大地真央获奖经历、大地真央大事记等内容。

大地真央个人资料简介(大地真央个人生活及大事记)

大地真央个人资料简介

大地真央 Mao Taiichi ,女,生于1956年2月5日,日本兵库县洲本市,血型是B型,本名:森田真裕美。

大地真央个人生活

私生活方面,于1990年与曾于舞台剧『风共』等多处合作的松平健结婚,但于2004年离婚,并无子嗣。 2007年,与年幼12岁的室内设计师森田恭通缔结婚约。森田恭通作为室内设计师,在东京、大阪、纽约和香港等都有餐厅酒吧等室内设计作品,在业内甚得好评。

大地真央大事记

人物经历

求学

就读中学时期开始希望从事演艺事业,并与父亲商谈。因其父军队时期的朋友进言宝冢歌剧团象军队一般戒律森严,是有好处的吧,从而得以决定参加入学考试。1971年初中毕业后,入学宝冢音乐学校。

加入宝冢

1973年,作为59期生加入宝冢歌剧团。首次踏上舞台参演剧目为星组公演『花かげろう/ラ?ラ?ファンタシーク』。

第二年分配至月组,作为新进男役很快即备受瞩目。

1982年,就任月组首席男役,人气无两。入团第10年即成为首席男役为当时史上最快(虽然此记录后被同组后辈天海佑希之7年所超过),26岁就任首席男役也是当时最年轻的记录(此项纪录亦已为天海佑希所打破,天海祐希跃升首席男役时26岁生日尚距1周)。

同年,黑木瞳成为其对手娘役,得到之大力支持,以入团第2年即跃升首席娘役创下至今不破之记录。

1985年,与黑木以『二都物语/ヒートウェイブ』一剧共同退团,开宝冢歌剧团对手首席男役娘役共同退团之先河,现已几成惯例

在宝冢时期演艺生涯光芒万丈,并吸引许多崇拜者考入宝冢,延续其辉煌成为优秀的演艺人员,如真矢美纪(真矢みき)等

其月组上代首席男役为榛名由梨,后代为剣幸(85-90),依次向后为凉风真世(90-93)、天海佑希(天海祐希)(93-95)、久世星佳(95-97)、真琴翼(真琴つばさ)(97-01)、紫吹淳(01-04)、彩辉直(04-05)、瀬奈じゅん(05-09)、雾矢大梦(09-12)、龙真咲(12-?)

退团后,作为女演员以音乐剧等活跃于舞台上,尤以主演乱世佳人和窈窕淑女等名剧而为人称道。

作品年表

电影

1992「エンジェル 仆の歌は君の歌」- 神系爽子役

2006「纳尼亚传奇1:狮子、女巫和魔衣柜 The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe (ナルニア国物语/第1章:ライオンと魔女)」-白い魔女役(配音)

2006「日本沉没」- 鹰森沙织役

2008「欺诈猎人电影版(クロサギ)」- さくらママ(樱,妈妈桑)役

2008「纳尼亚传奇2:凯斯宾王子 The Chronicles of Narnia: Prince Caspian (ナルニア国物语/第2章:カスピアン王子のつのぶえ」-白い魔女役(配音)

2011「ナルニア国物语/第3章: アスラン王と魔法の岛」- 白い魔女役(配音)

2011「ポケットモンスター」(声优)

2011动画no.6 - エリウリアス(声优)

电视剧

1981「池中玄太80キロ」 第2シリーズ 第13话 「数字で决めるな!」(日本テレビ)

1986「武藏坊弁庆(武蔵坊弁庆)」-巴御前役

1988「武田信玄」大河ドラマ-里美役

1993「花嫁の鲜やかな完全犯罪」土曜ワイド剧场 (テレビ朝日)

1994「世界奇妙物语春之特别篇 (世にも奇妙な物语 春の特别编 ある朝パニック)」(フジテレビ)

1994「ざけんなヨ!!6・家を买ってみたものの」金曜エンタテイメント春の特别企画第三弾(フジテレビ)

1997「龙马来了(竜马がゆく)」-坂本乙女役

1999「古畑任三郎」第31话「アリバイの死角」(第31集不在场证据的死角)-金森晴子役

2003「爱之家爱哭鬼纱菟和7个孩子(爱の家?泣き虫サトと7人の子?)」-五十岚サト役

2006「功名十字路(功名が辻)」大河ドラマ-市役

2006「日版西游记」第9、10集

2007「犯罪被害者相谈室~愈やしの事件簿~」土曜ワイド剧场(朝日放送)-藤井若叶役

2009「Mr.Brain」-佐々未春役

2011「刑事・鸣沢了2~伪りの圣母~」金曜プレステージ特别企画(フジテレビ系)-小山内清美役

2013 土耀日 NTV日剧「东京风潮下町大家物语第七集」 - 池泽百合枝 役 啊青的母亲

2014 『ヒガンバナ~女たちの犯罪ファイル~』(NTV)-瀬川すみれ 役

舞台剧

1986

「森公主 Princess forest (プリンセス モリー)」

「野田秀树の十二夜」

「大地真央recital(大地真央リサイタル)」

1987

「乱世佳人gone with the wind (风と共に去りぬ)」

「大地真央recital(大地真央リサイタル)」

「王子和舞者(王子と踊り子)」

1988

「罗因伝说」

「大地真央recital(大地真央リサイタル)」

1989

「卡门Carmen (カルメン)」

「Super opera (スーパーオペラ 海光」

「Anything goes (エニシング ゴーズ)」

「大地真央recital(大地真央リサイタル)」

1990

「窈窕淑女My fair lady(マイ フェア レディ)」

「Anything goes (エニシング ゴーズ)」

「搭乘20世纪号(20世纪号に乗って)」

1991

「Anything goes (エニシング ゴーズ)」

「大地真央recital(大地真央リサイタル)」

1992

「音乐之声Sound of music「(サウンド オブ ミュージック)」

日中国交20周年记念公演「成吉思汗(チンギス ハーン わが剣热砂を染めよ)」

1993

「大地真央舞台生活20周年记念recital」

「窈窕淑女My fair lady(マイ フェア レディ)」

「Lady be good (レディ ビー グッド!)」

1994

「窈窕淑女My fair lady(マイ フェア レディ)」

「恋らんまん」

1995

「艾琳(アイリーン)」

「音乐之声Sound of music「(サウンド オブ ミュージック)」

1996

「乱世佳人续-斯佳丽Scarett(スカーレット)」

「Anything goes (エニシング ゴーズ)」

全国12ヵ所音乐会

1997

「埃及艳后Cleopatra (クレオパトラ)」

「窈窕淑女My fair lady(マイ フェア レディ)」

1998

「罗马假日(ローマの休日)」

第25场recital「Mindage」(25thリサイタル「Mindage」)

「艾琳 (アイリーン)」

「音乐之声Sound of music (サウンド オブ ミュージック)」

1999

「窈窕淑女My fair lady(マイ フェア レディ)」

「罗马假日(ローマの休日)」

「卡门Carmen (カルメン)」

2000

「光子~维也纳的伯爵夫人(「ミツコ」クーデンホーフ ミツコ)」

「豌豆公主Once upon a mattress (ワンス?アポン?ア?マットレス)」

「音乐之声Sound of music (サウンド?オブ?ミュージック)」

「罗马假日(ローマの休日)」

大地真央Grand show (グランドショー)「MAny moons agO Ⅱ」

2001

「卡门Carmen (カルメン)」

大地真央Grand show (グランドショー)

「乱世佳人Gone with the wind (风と共に去りぬ)」

2002

「椿姬」

「Panama Hattie (パナマ ハッティー)」

「窈窕淑女My fair lady(マイ フェア レディ)」

「乱世佳人Gone with the wind (风と共に去りぬ)」

大地真央Grand show (グランドショー)

2003

「十二夜」

「乱世佳人Gone with the wind (风と共に去りぬ)」

2004

「玛莉?安东妮 Marie Antoinette (マリー アントワネット)」

「窈窕淑女My fair lady (マイ フェア レディ)」

「音乐之声Sound of music (サウンド オブ ミュージック)」

「椿姬」

2005

「托斯卡Tosca (トスカ)」

「大地真央音乐会(コンサート)2005 Proof of Brightness」

「窈窕淑女My fair lady(マイ フェア レディ)」

X/'mas dinner show (ディナーショー)

2006

「玛莉?安东妮 Marie Antoinette (マリー アントワネット)」

「十二夜」

「乱世佳人Gone with the wind (风と共に去りぬ)」

「紫式部物语(紫式部ものがたり)」

2007

「窈窕淑女My fair lady(マイ フェア レディ)」

「女ねずみ小僧」

2008

「紫式部物语」

「月の辉く夜に」

2009

「窈窕淑女My fair lady(マイ フェア レディ)」

2010

「ヘッダ・ガーブレル」(新国立剧场小ホール)

「マイ・フェア・レディ」(博多座、中日剧场、JBCホール)

2011

「ガブリエル・シャネル」(日生剧场)

「8人の女たち」(ル・テアトル银座、森ノ宫ピロティホール、ウインクあいち、ウインクあいち)

2012

「地球ゴージャス プロデュース公演Vol.12 海盗セブン」(赤坂ACTシアター、中京大学文化市民会馆オーロラホール、新潟テルサ、福冈サンパレス、オリックス剧场)

明治座创业140周年记念「大江戸绯鸟(おおえどひちょう)808 」(明治座)

宝冢时期作品

1973年

3月 - 4月 「花かげろう」「ラ・ラ・ファンタシーク」(初舞台)

5月 「新・花かげろう」「ラ・ラ・ファンタシーク」

10月 「秋の宝冢踊り」「イフ」

1974年

4月 「たすきと包丁」(関西テレビ) - 准レギュラー、月组配属

7月 「花のオランダ坂」「インスピレーション」

9月 「秋扇抄」「ベルサイユのばら」 - 新人公演:小公子(本役:常花代)

1975年

1月 「春莺啭」「ラビング・ユー」

3月 レコード発売、宝冢外部活动を。

1976年

3月 「赤と黒」- 新人公演:フーケ(本役:瀬戸内美八)、「イマージュ」で复帰(东京公演)

5月 - 6月 「スパークスパーク」「长靴をはいた猫」 - 6月・新人公演:ジャック(本役:大滝子)

8月 「ベルサイユのばらIII」 -小公子、(役替りで)フェルゼン(东京公演)

11月 - 12月 「纸すき恋歌」「バレンシアの热い花」 - 新人公演:ロドリーゴ(本役:瀬戸内美八)

1977年

3月 - 5月 「风と共に去りぬ」 - 机関士、4月・新人公演:スカーレット(本役:顺みつき)

9月 - 11月

「わが爱しのマリアンヌ」 - 11月・新人公演:クレアント(本役:榛名由梨)

「ボーイ・ミーツ・ガール」

1978年

3月 - 5月 「祭りファンタジー」「マイ・ラッキー・チャンス」 - 5月・新人公演:ミスター・ラッキーI(本役:榛名由梨)

6月 「マリウス」 - マリウス(バウホール公演)

8月 - 9月

「隼别王子の叛乱」 - 安麻

「ラブ・メッセージ」

10月 - 11月 中南米公演

1979年

2月 - 3月 「日本の恋诗」「カリブの太阳」 - ヘンリー

4月 - 5月 「ロミオとジュリエット」 - ロミオ(バウホール公演)

6月 - 8月

「春愁の记」 - 不动丸

「ラ・ベルたからづか」 - ディガディガの青年

9月 「恋とかもめと六文銭」 - 真田大助(バウホール公演)

11月 「バレンシアの热い花」 - ロドリーゴ、「ラ・ベルたからづか」(东京公演)

1980年

1月 - 2月

「アンジェリク」 - フィリップ・デュ・プレシ・ベリエール侯爵

「仮面舞踏会」

2月 - 3月 「ワンモア・ドリーム」 - マリオン(バウホール公演)

5月 「夜のヒットスタジオ」(フジテレビ)

6月 - 8月 「スリナガルの黒水仙」 - ディリプ、「クラシカル・メニュー」 - まぼろし人A,白马S

10月 - 4月 连続テレビ小说「虹を织る」 - 春风かおる(NHK)

1981年

1月 - 2月 「ジャンピング!」「新源氏物语」 - 惟光、夕雾(二役)

2月 - 3月 「ディーン」 - ジェームス・ディーン(バウホール公演)

4月 「新源氏物语」 - 惟光,夕雾(二役)、※役代わり公演で光源氏も演じた。(东京公演)

6月 「ホリデー」(TBSテレビ)、 「グランド剧场・池中玄太80キロ」(日本テレビ)

6月 - 8月 「白鸟の道を越えて」 - ギスカール、「ザ・ビッグ・アップル」 - 踊る女

9月 「公开讲座」(朝日カルチャーセンター)

11月 - 12月 「天明ふあんたじい」 - 水船隼人(バウホール公演)

1982年

2月 - 3月

「あしびきの山の雫に」 - 大津皇子

「ジョリー・シャポー」 - 町の青年A

5月 「DEAN」 - ジェームス・ディーン(西武剧场公演)

6月 「日本映画音楽特集」(NHK)

8月 「シブーレット」(バウホール公演)

10月 - 11月

「爱限りなく」 - 佐助

「情热のバルセロナ」 - フランシスコ・ラフォーレ(トップ披露公演演目)

1983年

1月 「まい・みらくる」 - クリスタル(バウホール公演)

3月 - 5月

「春の踊り」 - 祐佐、天草四郎

「ムーンライト・ロマンス」 - ミシェル

5月 「すばらしき仲间」「日立テレビ・シティー爱の讃歌」(ともにTBSテレビ)

6月 「恋と十手と千両箱」(バウホール公演)

9月 ディナーショー(新阪急ホテル、パレスホテル)

11月 - 12月

「翔んでアラビアン・ナイト」 - カマラルザーマン、アブリザー(二役)

「ハート・ジャック」 - ハート・ジャッカー

1984年

1月 「I am What I am」(バウホール公演)

2月 「公开讲座」(朝日カルチャーセンター)

2月 「三枝の爆笑美女対谈」(関西テレビ)

5月 - 6月

「沈丁花の细道」 - 折岩半之助

「ザ・レビューII」 - ジェラール

9月 「I am What I am」(西武パルコ公演)

11月 - 12月 「ガイズドールズ」 - スカイ・マスターソン

12月 ディナーショー(新阪急ホテル、パレスホテル)

1985年

5月 - 6月

「二都物语」 - シドニー・カートン

「ヒート・ウェーブ」(サヨナラ公演演目)

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